086.三野村利左衛門と益田孝 三井財閥の礎を築いた人びと

価格
本体800円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 幕末の開港から明治期にかけて,三井と日本の社会があゆんだ歴史とともに,政治的・経済的な危機を乗り越え活躍した二人の実業家について考える。
ISBN:
978-4-634-54886-2
シリーズ: 日本史リブレット人 86
著者: 森田貴子 
刊行:
2011年11月
仕様: A5変型判  ・  100ページ
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目次:
「人の三井」

1.幕末の三井
  三井の創業/横浜開港と三井/三野村利左衛門の三井入り

2.三野村利左衛門と三井の改革
  維新政府と三井/三井銀行の創立/
  三野村利左衛門による三井の組織改革/
  三野村利左衛門の人柄と手腕

3.益田孝と三井物産会社の創立
  益田孝と先収会社/三池炭の輸出と支店の開設

4.益田孝と三井物産会社の発展
  三池炭礦の払下げ/團琢磨と三池炭礦/三井物産会社の拡大/
  三井合名会社の設立/益田孝の相談役就任

三野村利左衛門と益田孝の業績 
メッセージ・あとがき:
創業以来200年の歴史をもっていた三井にとって,幕末から明治期の日本は,国内的にも対外的にも激動の時代であった。三井は政治・経済・社会の動向をみすえて,組織や業務を改革する必要があった。三井中興の時代に,三野村利左衛門と益田孝は三井のなかにあって,どのようにして三井発展の基礎を築いていったのか。三野村利左衛門と益田孝の活動を通じて,三井と日本の社会が歩んだ歴史について考える。