都市史研究2 2015

価格
本体3,800円 + 税
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解説: 2013年設立の都市史学会の会誌の第2号。論文「伝統と近代の間で――18世紀ブリュッセルにおけるポリスの変容」(カトリーヌ・ドニ)・ 「18世紀前半期における市町の展開――信州小布施」(山田邦和)のほか,研究ノート・小特集「都市史の現在Ⅱ」・研究動向など。
ISBN:
978-4-634-52752-2
シリーズ: 都市史研究
著者: 都市史学会 
刊行:
2015年11月
仕様: B5判  ・  164ページ
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目次:
論文
 伝統と近代の間で―一八世紀ブリュッセルにおけるポリスの変容 …カトリーヌ・ドニ(松本礼子訳)
 十八世紀前半期における市町の展開―信州小布施 …多和田雅保

研究ノート
 平安京の都市構造変遷 …山田 邦和  四六
 歴博甲本洛中洛外図屏風に見る三条西邸と近衛邸 …小谷 量子

小特集 都市史の現在Ⅱ
 シンポジウムの開催について
 日本近代都市史研究のあゆみ …松山 恵
 イギリス都市史研究の動向―二十世紀の都市・住宅・市民社会 …本内 直樹
 イスラーム圏都市史―中近世エジプト・カイロ研究の現状と課題 …長谷部史彦
 スペイン植民地都市計画の研究史を読む―ラテンアメリカ都市像はいかに構築されたか …加嶋 章博

研究動向
 イギリス都市史研究の新潮流 …ローズマリー=スウィート(高田明佳訳)

書評
 池上俊一著『公共善の彼方に―後期中世シエナの社会』 …片山 伸也
 森下徹著『近世都市の労働社会』 …岩本 馨

新刊紹介
 西本昌弘著『飛鳥・藤原と古代王権』
 高橋昌明著『京都〈千年の都〉の歴史』
 下坂守著『中世寺院社会と民衆―衆徒と馬借・神人・河原者』
 法政大学デザイン工学部建築学科陣内研究室編
   『シーレ川とブレンダ川の流域に関する研究―ヴェネツィアを支える水のテリトーリオ』
 作事記録研究会編『大名江戸屋敷の建設と近世社会』
 渡辺浩一著『日本近世都市の文書と記憶』
 David Garrioch "The Huguenots of Paris and the Coming of Religious Freedom,1685-1789 "
 国立歴史民俗博物館・岩淵令治編『「江戸」の発見と商品化―大正期における三越の流行創出と消費文化』
 a cura di Aldo Casamento "Forma Urbis"

報告 「増谷英樹氏のウィーン研究に学ぶ」参加記 …水野貴博

活動記録 都市史学会活動記録

会告 都市史学会規約

彙報 論文募集規程
英文目次/欧文要旨