都市史研究5 2018

価格
4,180円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 都市史学会の会誌の第5号。論文「京都住人としての室町幕府公人」(松井直人)・「近世鎌倉中の空間構造」(岩田会津)のほか,小特集「植民地と都市そして地域」・書評など。
ISBN:
978-4-634-52755-3
シリーズ: 都市史研究 5
著者: 都市史学会  松井直人  岩田会津  伊藤毅  長田紀之  松原康介  勝田俊輔  坂野正則  佐賀朝  和栗珠里  田口宏二朗  山崎久登  小南弘季  砂川晴彦  角田奈歩 
刊行:
2018年11月
仕様: B5  ・  136ページ
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目次:
論文
京都住人としての室町幕府公人………松井直人
近世鎌倉中の空間構造………岩田会津

小特集 植民地と都市そして地域
シンポジウムの開催について
植民地都市の広がり………伊藤毅
近代植民地都市について―東南アジア研究の立場から―………長田紀之
アルジェ・植民都市計画の変遷―モダニズムの地域性―………松原康介
近世アイルランド(アルスタ)の植民都市―市場」と「文明」―………勝田俊輔
近世フランスの植民都市とカリブ海域
―アンティル諸島とミシシッピ・デルタをつなぐ「都市と領域」―………坂野正則
居留地と遊廓社会―横浜・大阪・東京を素材に―………佐賀朝

書評
高田京比子著『中世ヴェネツィアの家族と権力』………和栗珠里
新宮学著『明清都市商業史の研究』………田口宏二朗

新刊紹介
古内絵里子著『古代都城の形態と支配構造』
石井伸夫・仁木宏編『守護所・戦国城下町の構造と社会―阿波国勝瑞―』
秋山哲雄著『鎌倉を読み解く―中世都市の内と外―』
池亨・櫻井良樹・陣内秀信・西木浩一・吉田仲之編『東京の歴史1通史編1 先史時代~戦国時代』
松本良太著『武家奉公人と都市社会』
川村由紀子著『江戸・日光の建築職人集団』
渡邊大志著『東京臨海論―港からみた都市構造史―』
中川理編『近代日本の空間編成史』
巫仁恕著『劫後「天堂」―抗戦淪陷後的蘇州城市生活―』
加藤圭木著『植民地期朝鮮の地域変容―日本の大陸進出と咸鏡北道―』
伊藤毅・フェデリコ=スカローニ・松田法子編著『危機と都市Along the water』
深沢克己著『マルセイユの都市空間―幻想と実存のあいだで―』
大橋竜太著『ロンドン大火―歴史都市の再建―』
網野徹哉著『インディオ社会史―アンデス植民地時代を生きた人々―』

二〇一七年度都市史学会大会・研究発表要旨
将軍鷹野御成と江戸の町………山崎久登
明治初頭の神社社会―東京の神職と氏子をめぐる構造転換―………小南弘季
日本統治期台湾の近代市場と都市計画―南部台湾の地方都市における公設市場を対象として―………砂川晴彦
一八世紀後半~一九世紀前半における「モード都市」パリの商業的トポグラフィ………角田奈歩

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会告 都市史学会規約
彙報 論文募集規程

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