112.オスマン帝国治下のアラブ社会

価格
本体729円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: オスマン朝期のアラブ社会に焦点をあて、都市の構造、ワクフのシステム、宗教者の社会的地位、法廷と社会、農村の生活と遊牧民の生活などを通し、イスラームの多元共存の在り方を紹介する。
ISBN:
978-4-634-34950-6
シリーズ: 世界史リブレット 112
著者: 長谷部史彦  はせべふみひこ 
刊行:
2017年6月
仕様: A5変  ・  116ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
アラブ地域の「近世」
1.近世アラブ史の展開
2.近世アラブ都市とワクフ
3.近世アラブの社会と政治文化
4.近世アラブの社会と経済 
著者からのメッセージ:
オスマン帝国が治めたアラブ地域は、西アジアと北アフリカの広域にわたる。
16~18世紀、そこにはどのような社会があり、帝国はいかなる支配を試みたのだろうか。
政治の変転、都市空間とワクフ、移動・交流する宗教者たち、法廷の役割、多元共存と異議申し立て、ベドウィンと農民の動き。
近世アラブ社会の複雑な史的現実に、多方向から光をあてる。