《新版世界各国史》6.東南アジア史Ⅱ 島嶼部

価格
3,850円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: インドネシア,フィリピン,マレーシア,シンガポール,ブルネイを扱った基本的通史。最近の研究成果に基き,一つの地域として叙述する。
ISBN:
978-4-634-41360-3
シリーズ: 新版 世界各国史 6
著者: 弘末雅士  早瀬晋三  深見純生  鈴木恒之  池端雪浦 
刊行:
1999年5月
仕様: 四六判  ・  548ページ
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目次:
序章 東南アジアの島嶼部世界
  1 島の熱帯の生態学
  2 島の熱帯の歴史
第一章 古代の栄光
  1 交易帝国の形成
  2 海峡の覇者
  3 ジャワの王権
  4 栄光の古代帝国
第二章 交易の時代と近世国家の成立
  1 ムラカの成立とムラユ世界の形成
  2 「大航海時代」と東南アジア
  3 交易中心の多極化と内陸農業空間の発展
  4 港市国家の変容とオランダ、スペインの活動
第三章 近世国家の展開
  1 内乱続くジャワ
  2 沸き返る海峡
  3 フィリピン海域の動揺
  4 海峡分断への道
第四章 近世国家の終焉と植民地支配の進行
  1 海峡植民地の形成とマニラ開港
  2 ジャワ戦争と強制栽培制度
  3 植民地分割
  4 植民地体制の形成
  5 反植民地主義の展開
第五章 近代植民地の展開と日本の占領
  1 イギリス領マラヤ社会の形成
  2 倫理政策の時代
  3 解放の思想を求めて
  4 アメリカ植民支配下のフィリピンの統合
  5 アメリカ植民支配下のフィリピンの社会変動
  6 日本軍政下の抵抗と協力
  7 日本占領下のナショナリズム
第六章 脱植民地化の道
  1 独立と国家統合の苦闘-インドネシア
  2 マラヤ・マレーシアの統合と分裂
  3 フィリピンの新植民地主義と反米ナショナリズム
第七章 国民国家をめざして
  1 インドネシア-開発と独裁の三二年
  2 ブミプトラ政策下のマレーシア
  3 強権的管理国家シンガポール
  4 フィリピン-経済発展と国民和解の模索
  5 統合と拡大-ASEANとグローバリゼーション

付録
索引/年表/王朝系図/写真引用一覧/図表資料一覧