《日本史リブレット》010.平安京の暮らしと行政

価格
880円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 平安京の世界に息づく京都の人々の生活の諸相を,「京職」という役所を軸に見直し平安時代の社会を描き出す。
ISBN:
978-4-634-54100-9
シリーズ: 日本史リブレット 10
著者: 中村修也 
刊行:
2001年7月
仕様: A5変型判  ・  112ページ
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目次:
みやことしての平安京
1.平安京の建設
  都遷り/秦川勝の邸宅/東西市の設置/右京の衰退/
  宅地の班九給
2.京職という役所
  京職の組織と職務/京貫という業務/坊令と保長/紀今守の業績
3.宮都の改変
  道橋の管理と修復/宮都の清掃/貴族の邸宅と生活廃水/
  水田の発生
おわりに 
メッセージ・あとがき:
平安京は延暦13(794)年に造営されてから,長きにわたって都として発展しました。
「千年の都」とよばれる由縁です。
では,その平安の都にはどのような人々が住み,どのような暮らしをしていたのでしょうか。
本書では,現代の私たちが役所で住民登録をし,マイホームを建てるというような日常的行為が,平安時代にはどのように行われていたかを,みなさんと一緒にのぞいてみたいと思います。
そこには親切な役所の人もいれば,悪徳政治家もいるかもしれません。
さあ,どんな人々が登場するでしょう。