《新版県史》21.岐阜県の歴史

価格
本体2,400円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 第2版 市町村合併に対応。
縄文人の村と共同生活,古墳から寺院へ,壬生の乱,飛騨工物語,延暦寺小島荘,守護代斎藤氏の盛衰……と,原始時代から現代までを県民の立場から叙述。
ISBN:
978-4-634-32211-0
シリーズ: 新版 県史 21
著者: 上村惠宏  所史隆  筧敏生  谷口和人  黒田隆志  松田之利 
刊行:
2012年1月
仕様: 四六判  ・  352ページ
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目次:
 風土と人間 「飛山濃水」
1章 日本の真ん中岐阜のあけぼの
 1 岐阜の旧石器時代
    氷河期の中で
    旧石器と文化
 2 花開く縄文文化
    縄文時代の幕開け
    縄文人の村と共同生活
    縄文人の祈り
    [コラム]生粋の岐阜県文化
 3 王権の時代へ
    稲作の始まり
    古墳の出現
    変わる古墳
    古墳から寺院へ
2章 古代国家の形成と美濃・飛騨
 1 壬申の乱の舞台
    不破道をふさぐ
    大海人皇子の拠点,安八磨評
    周辺地域との関係
 2 飛騨工の物語
    米を出す
    伝説の中の飛騨工
    飛騨工の仕事
    [コラム]美濃の川に怪魚あらわる
 3 律令国家の成立
    道作りと直線道
    渡来人と美濃・飛騨
    文明としての国司
    国司殺し
    [コラム]山住みの平安住居
3章 東西の政権権力のはざまで
 1 承久の乱と美濃・飛騨
    所領の没収
    御家人群像
 2 美濃・飛騨の荘園・公領
    延暦寺領小島荘
    根強い国衙領
    偏在する荘園
    [コラム]境界争いを招いた洪水
 3 武士団の姿
    土岐氏以前のこと
    南北朝の動乱
    土岐氏の時代
4章 応仁の乱から戦国時代へ
 1 応仁の乱
    京都政権と美濃
    京下りの公卿たち
    京の乱から地方の乱へ
 2 美濃・飛騨の戦国時代
    守護代斎藤氏の盛衰
    飛騨国司姉小路氏
    [コラム]戦国大名となった貴族たち
    飛騨と周辺地域
 3 道三から信長への転換
    京下りの道三の父
    信長の美濃入り
    [コラム]その後,土岐氏は……
    安土から京へ,京から大坂へ
5章 美濃・飛騨の幕藩制
 1 統一政権の成立と岐阜
    楽市場から城下町へ
    関ヶ原の戦いと戦後の美濃
    金森氏の飛騨支配
 2 幕藩制下の美濃・飛騨
    公儀代行者としての尾張藩
    兵農分離と頭分制
    献上体制の形成
 3 川を治める
    揖斐川・根尾川と段木
    荷舟・運材と長良川
    運材と木曾川・飛騨川
    [コラム]円空と円空仏
6章 郡上一揆と大原騒動
 1 変わる支配
    お救