戦国期足利将軍研究の最前線

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1,980円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 9代義尚から15代義昭までの「戦国時代の足利将軍」をテーマに、各将軍とその時代について、専門研究者がわかりやすく解説。応仁の乱以降、ほんとうに将軍は没落したのか?戦国大名や 天皇と、将軍の関係はどうだったのか?信長の登場で、室町幕府は終わったのか?いま一番お もしろい室町時代研究の最前線。
ISBN:
978-4-634-15174-1
著者: 山田康弘  日本史史料研究会監修 
刊行:
2020年5月
仕様: B6変  ・  256ページ
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目次:
はじめに  なぜ、戦国期の足利将軍に注目するのか 山田康弘
序章  戦国期の室町幕府には、どのような将軍がいたのか 山田康弘
第Ⅰ部  室町時代から戦国時代へ
第1章     「応仁の乱」後、足利将軍家は没落したのか? 小池辰史
第2章     戦国時代の扉を開いた「明応の政変」とは? 浜口誠至
第Ⅱ部  戦国期足利将軍たちの〝生き残り戦略〟
第3章     裁判制度から解き明かす、足利将軍の実像 山田康弘
第4章     将軍の軍事・洛中警察力は、どの程度あったのか?木下昌規
第5章     将軍から授与された「栄典」には、実効性があったのか?木下 聡
第6章     将軍は「大名間紛争」にどうかかわったのか?浅野友輔
第7章     武家勢力との絶妙な距離感をたもつ天皇・朝廷 神田裕理
第8章     将軍家に仕え、大活躍した女性たちとは? 奥野友美
第Ⅲ部 黄昏ゆく足利将軍家
第9章     なぜ第十三代将軍・足利義輝は殺害されたのか?山下真理子
第10章 足利義昭と信長は、どのような関係にあったのか? 木下昌規
第11章 江戸時代になって、足利氏はどうなったのか?小川 雄
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