《世界歴史の旅》ギリシア

価格
3,080円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: アテネ・スパルタなど古代ギリシアの都市や戦場跡,ビザンティン教会やレジスタンスの史跡まで「自由」と「競争」の文明世界ギリシアを紹介する。
ISBN:
978-4-634-63290-5
シリーズ: 世界歴史の旅
著者: 周藤芳幸 
刊行:
2003年1月
仕様: A5判  ・  200ページ
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目次:
第Ⅰ部 ギリシアの歴史
 1.ギリシアの四季と暮らし
 2.ギリシアの形成-先史時代~前500年頃
 3.ペルシア戦争の時代-前500頃~前479年
 4.都市国家アテネの興亡-前479~前359年
 5.マケドニアの興隆-前359~前301年
 6.ヘレニズムからローマヘ-前301~後330年
 7.ビザンティンの栄光-330~1453年
 8.オスマン帝国支配下のギリシア-1453~1821年
 9.近代国民国家ギリシアの苦闘-1821年~現在
第Ⅱ部 ギリシアの史跡を訪ねて
 1.アテネとその周辺
  アテネ市内とピレウス
   アクロポリス,アクロポリスの南側斜面と周辺の丘,アゴラ,
   ケラメイコス,オリュンピエイオン周辺,プラカ周辺,ピレウス
  アテネ郊外
   スニオン,ブラウロン,マラトン,ダフニ,エレウシス,メガラ
 2.ペロポネソス半島
  コリンティアとアルゴリス
   コリントス,ペラホラ,コリントス運河,ネメア,ミケーネ,
   アルゴス,ティリンス,ナフプリオン,エピダウロス,エギナ,
   トロイゼン,ポロス
  アルカディア
   マンティネイア,テゲア,バッサイ
  ラコニアとメッセニア
   スパルタ,ミストラ,モネンヴァシア,マニ,メッセネ,ピュロス
  エリスとアカイア
   オリュンピア,エリス,パトラス,カラヴリタ
 3.中部ギリシア
  ボイオティア(ヴォイオティア)とエウボイア(エヴィア)
   テーベ(スィーヴァ),オルコメノスとコパイス湖,カイロネイア,
   タナグラ,プラタイア,カルキス(ハルキザ),レフカンディ,
   エレトリア
  コリントス湾北岸
   デルフィ,オシオス・ルカス修道院,ナウパクトス,メソロンギ,
   テルモン,アクティウム(アクティオン)とニコポリス(プレヴェザ)
  イピロス
   エフィラ,アルタ,イオアニナ,ドドナ,カストリア
  イオニア諸島
   レフカダ島,ケルキラ(コルフ)島,イタカ島
 4.北ギリシア
  テッサリア
   テルモピュレ,メテオラ,ラミア,ラリサ,ヴォロス
  マケドニア
   テサロニキ,ペラ,ヴェルギナ,シンドス,ヴェリア,
   ディオン/オリュンポス山
  ハルキディキ
   オリュントス,ポテイダイア,アトス
  トラキア
   アンフィ 
メッセージ・あとがき:
ヨーロッパの知の源流ギリシア。そこは決して静謐な理想郷などではない。眩しい陽光に廃墟をさらす遺跡や魔法のようなイコンで飾られた教会に佇むならば,厳しい環境とダイナミックな文化交渉のなかを生き抜いてきた人々の想いが,ひしひしと伝わってくる。