《別冊都市史研究》パリと江戸 伝統都市の比較史へ

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解説: 前近代有数の巨大都市であるパリと江戸を,伝統都市というカテゴリーで括り,それぞれの社会=空間構造の深みと細部から,相互の都市社会の構造的な特質を,比較類型論的に把握しようとする試みの最初の成果。
ISBN:
978-4-634-52713-3
シリーズ: 別冊都市史研究
著者: 高澤紀恵  吉田伸之  アラン・ティレ 
刊行:
2009年6月
仕様: B5判  ・  216ページ
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目次:
序 比較都市史へ-江戸とパリにおける空間と社会(一六~一九世紀)
  伝統都市の比較類型把握
1部 都市の周縁
  サン・ジェルマン門の再開-アンリ四世・都市・城外区
  サン・タントワアーヌ城外区
   -パリ労働世界の実験場(一六五七~一七九一年)
  浅草寺末門寺院と江戸の周縁
  革命前後のパリ-レヴェイヨンとサン・タントワーヌ城外区
  一九世紀江戸・東京の髪結と女髪結
2部 空間と社会
  一八世紀における貴族の館と都市の変化
   -パリ北西部ショワズール=グフィエ伯の不動産経営
    (一七七七~一七八二年)
  江戸の武家社会と江戸定府藩士-もう一つの家臣団
  セーヌ川とパリ(一七五〇~一八五〇年)-慣習行動・都市整備・表象
  「御堀端」と揚場
3部 方法と史料
  一八世紀パリの社会史を書くー史料紹介
跋文