山里清内路の社会構造 近世から現代へ

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本体6,000円 + 税
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解説: 地域史料の調査から歴史叙述へ…
長野県南西端の美しい山里清内路。その豊富な史料群の、十数年に及ぶ調査研究を基礎に、清内路の近世から現代を多面的に描き、山里社会から全体史を展望する。
日本近世史・近代史・経済史・社会学・建築史学など学際的な共同の取り組みとしてもユニークなもの。
ISBN:
978-4-634-52025-7
著者: 吉田伸之 
刊行:
2018年9月
仕様: A5  ・  416ページ
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目次:

第Ⅰ部 清内路の近世
1章 近世清内路村の構造転換           吉田伸之
2章 榑木成諸村の年貢収納            前澤 健
3章 近世清内路における部落運営         坂本広徳
4章 千村平右衛門預所・知行所における七里役   小野歩実
5章 清内路関所と清内路村            千葉拓真
6章 十九世紀清内路煙草の生産流通構造      竹ノ内雅人
7章 土佐屋の櫛取引ネットワーク         角和裕子
8章 真宗寺院と清内路門徒            芹口真結子

第Ⅱ部 清内路の近現代
9章 近世から近代初期における共同体機能の変遷  田中 光
10章 近現代村落における合意形成の方法     坂口正彦
11章 三等郵便局史料からみた地域社会      小島庸平
12章 明治後期専売制における清内路煙草     中西啓太
13章 『村誌』に書かれなかった招聘村長     本島和人
14章 清内路の地域力を比較する         赤川 学

補説『清内路村誌』編纂の経緯           藤田壮介

【付録3】清内路史料調査活動記録
【付録2】清内路関連文献一覧
【付録1】旧清内路村関係の史料郡
清内路村絵図
一八八〇年代の下伊那と清内路
索引