《YAMAKAWA SELECTION》バルカン史 上

価格
1,760円 (税込)
在庫: 未刊
解説: 第一次世界大戦時には、「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれ、独立運動や宗教対立に加えて、多数の国々の思惑が入り乱れて一触即発の舞台となったバルカン。同地ではなぜ現代まで深刻な紛争が頻発してきたのか? その歴史的背景を古代から現代まで通観する。
1998年に刊行された『新版世界各国史18 バルカン史』をもとに、現代までの動向を踏まえて加筆修正を加え、より手軽に参照できるハンディ版としてリニューアル。現代の問題を理解するためにも、今、改めて知っておきたい地域の歴史である。上巻はオスマン支配時代の終焉までを掲載。

※2024/4/25新刊配本予定
ISBN:
978-4-634-42402-9
シリーズ: YAMAKAWA SELECTION(山川セレクション)
著者: 佐原徹哉  柴宜弘  金原保夫  木村真  六鹿茂夫  山崎信一  中島崇文 
刊行予定:
2024年4月
仕様: B6変(120×182㎜)  ・  予288ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
序章 バルカン史の前提
❶バルカンとは
❷自然環境と重層的な文化圏
❸バルカン史の特色

第一章 バルカン史の黎明
❶バルカンの先史文化
❷古代のバルカン諸民族
❸ローマ支配下のバルカン

第二章 中世のバルカン
❶民族移動期のバルカン
❷バルカンの中世国家
❸バルカンの中世キリスト教文化

第三章 オスマン支配の時代
❶オスマン帝国の勃興とバルカンの政治統一の実現
❷オスマン時代のバルカン社会
❸オスマン支配後期のバルカン社会

第四章 ナショナリズムの勃興と独立国家の形成
❶セルビアとギリシアの独立運動
❷近代国家の模索
❸バルカン近代国家の諸問題
❹バルカンのナショナリズム
❺オスマン支配終焉への道