《世界史リブレット人》 037.李成桂 天翔る海東の龍

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880円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 14世紀末、高麗を倒し朝鮮王朝を建国した李成桂。東アジアのなかの朝鮮半島という視点から、彼の生涯と当時の政治状況を史料に即してたどる。
ISBN:
978-4-634-35037-3
シリーズ: 世界史リブレット人 37
著者: 桑野栄治 
刊行:
2015年10月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
東アジアのなかの武人李成桂

1.李成桂の系譜

2.高麗末期の国際環境

3.朝鮮王朝の開創

4.失意の晩年  
メッセージ・あとがき:
朝鮮東北地方の武人李成桂は,東アジア世界の激動期にあたる14世紀後半に頭角をあらわし,不遇な立場にあった文臣の協力を得て高麗から朝鮮への王朝交替を成し遂げた。開城から漢陽に都を遷し,いまのソウルの基板を築き上げたが,王位継承をめぐる王子たちの争いに心を痛め,わずか7年で王位を退くことになる。本書では,東アジアのなかの朝鮮半島という視点から、李成桂の生涯と当時の政治状況を史料に即してたどっていきたい。