《世界史リブレット人》 076.西太后 清末動乱期の政治家群像

価格
本体800円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 清朝末期、中国は内憂外患の混乱の時代を迎えていた。女性でありながら50年近くの長きにわたり政権の座にあった、西太后の生涯を通して、親政を押しとどめられた光緒帝、亡命・粛正・失職した多くの官僚たちの姿も浮き彫りにする。
ISBN:
978-4-634-35076-2
シリーズ: 世界史リブレット人 76
著者: 深澤秀男 
刊行:
2014年6月
仕様: A5変型判  ・  88ページ
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目次:
内憂外患の時代と西太后

1.太平天国と洋務運動の時代

2.日清戦争の時代

3.戊戌の政変

4.西太后と義和団運動 
メッセージ・あとがき:
男性中心の清朝末期の社会で,西太后が48年間政治権力の座にあったことは特筆すべきであろう。そのうえ,内憂外患の時代,政権の運営は困難であった。同治帝のの即位とともに官僚たちの洋務運動を認めたが,光緒帝の戊戌変法は弾圧し,多くの人を犠牲にした。そして八ヵ国連合軍に宣戦布告するものの敗れ,革命運動を台頭させることとなったのである。