《世界史リブレット人》019.アリー 伝説になった神の獅子

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880円 (税込)
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解説: 預言者ムハンマドの父方のいとこ、「育ての子」にして娘婿。草創期のムスリム共同体でのアリーの実際のキャリアは、この華々しい出自に反して決して順風満帆なものとはならなかった。しかし彼は死後に見事に巻き返す。後世のさまざまな語りのなかで「伝説」と化した「神の獅子」の姿を通じて、イスラーム教の宗派的・歴史的多様性や歴史観、また歴史のなかで形成される集合的な記憶やイメージというものの性質や力を考えてみよう。

※2024/4/19新刊配本予定
ISBN:
978-4-634-35019-9
シリーズ: 世界史リブレット人 19
著者: 森本一夫 
刊行:
2024年4月
仕様: A5変  ・  96ページ
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目次:
アリーをどう語るか
1アリーの生涯
2さまざまに位置づけられるアリー
3素晴らしき人、アリー