《世界史リブレット》 015.イスラームのとらえ方

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 日本人が抱くイスラーム像は,かなり歪められた虚像ではないか。本書は,本来のイスラームの姿を,その信仰と歴史を中心にわかりやすく解説する。
ISBN:
978-4-634-34150-0
シリーズ: 世界史リブレット 15
著者: 東長靖 
刊行:
1996年11月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
誤解につつまれたイスラーム
1.イスラームのキーワード
2.クルアーンとムハンマド
3.イスラーム法
4.スーフィズム
5.シーア派とスンナ派
6.イスラームと政治 
メッセージ・あとがき:
テロ,狂信,聖戦・・・血なまぐさいイメージに彩られるイスラーム世界像。
童謡「月の砂漠」やアラビアン・ナイトにみるエキゾチックな憧れに満ちたイスラーム世界像。
まったく相反するかにみえるこの両者に共通しているのは,イスラームは我々と異質な,理解不能で縁遠い存在だという思い込みである。
本書は,戒律はなぜあるのか,など基本的な問題を考えながら,我々にも理解できるイスラームの実像を,分かりやすく説き明かす。