《世界史リブレット》 006.秦漢帝国へのアプローチ

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 最新の資料を駆使した秦漢時代の統一帝国形成論。実地調査や現地研究者との交流のなかで,浮かびあがってきた歴史像を追う。
ISBN:
978-4-634-34060-2
シリーズ: 世界史リブレット 6
著者: 鶴間和幸 
刊行:
1996年11月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
秦漢帝国という時代
1.秦漢帝国の歴史の舞台を歩く
2.考古学と文献史学のはざま
3.地域からみた帝国の歴史 
メッセージ・あとがき:
中国古代に出現した秦漢帝国は,政治的にも領域的にも,その後中国2000年の専制王朝の基礎をつくった。
しかしその統一システムは,地域に視点をおいてみると,戦国時代の地域国家競合のシステムを引きずっている。
秦漢帝国の歴史の舞台を歩き,遺跡や出土史料から司馬遷の『史記』の記述を超えた新たな歴史像が浮かび上がってくる。
一元的な古代専制主義の背後には,多様な地域世界があった。