《世界史リブレット》 043.朝鮮の近代

価格
本体729円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 1863年の大院君政権成立から1910年の「韓国併合」までを,朝鮮社会の内部変動と国際的契機との関わりを中心に概説する。
ISBN:
978-4-634-34430-3
シリーズ: 世界史リブレット 43
著者: 糟谷憲一 
刊行:
1996年12月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
朝鮮の近代を理解するために
1.李朝後期の朝鮮
2.開国と開化
3.民族運動の形成と近代的改革
4.朝鮮の植民地化 
メッセージ・あとがき:
朝鮮の近代とは,どういう時代であったのか?
朝鮮近代の歴史は,日本の挑戦に対する侵略・支配と切り離して考えることはできない。
しかし日朝修好条規の調印,日本による朝鮮の開国からの時点からすでに,朝鮮の植民地化が運命づけられていたわけではない。
開国以後の過程には,さまざまな歴史的展開と近代史との関連,朝鮮社会の内部変動と国際的契機との関連に留意して,朝鮮近代の歴史について概観してみた。