《世界史リブレット》 066.日本人のアジア認識

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 明治の近代化が進むなかで芽生えた日本人の「アジア観」が,日清戦争,「大東亜戦争」などをへて,どのように変化していったか。近代の日本とアジアの関係を考える。
ISBN:
978-4-634-34660-4
シリーズ: 世界史リブレット 66
著者: 並木頼寿 
刊行:
2008年3月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
日本人はアジア人か
1.「アジア」概念の流入と受容
2.大陸への恐れと「文明日本」の差別化
3.近代日本の自意識とアジア
4.「大アジア主義」の歴史的意味 
メッセージ・あとがき:
日本はアジア大陸の東方の海上にあって,歴史上大陸の政治の動きから直接に影響を受けることは多くありませんでした。
それだけ,独自の歴史を歩む余裕があったといってもよいでしょう。
しかし,近代になると,日本の進路は大陸と切っても切れなくなります。
日本はアジア地域に,さまざまなかたちで影響力を拡大しようと試みました。
アジアの側から歓迎されない場合も多かったようです。
近代の日本とアジアの関係をもう一度考えてみたいと思います。