《新版県史》16.富山県の歴史

価格
2,640円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 第2版 市町村合併に対応。
朝日貝塚,東大寺領荘園,浄土信仰と立山,一向一揆の攻防,五箇山,売薬・鏡磨……と,原始時代から現代までを県民の立場から叙述。
ISBN:
978-4-634-32161-8
シリーズ: 新版 県史 16
著者: 久保尚文  市川文彦  本郷真紹  深井甚三 
刊行:
2010年9月
仕様: 四六判  ・  360ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
 風土と人間 人も産物の国と時代転換
1章 古代社会の形成と展開
 1 古代越中の風土と人びとの暮らし
    旧石器時代の遺跡と人類の動き
    縄文期の生活遺跡と文化
    弥生期のムラの発展と生活文化
    古墳の築造とその特色
 2 律令体制の成立と越中
    律令体制成立以前のコシの政治と文化
    越中の成立と国司の支配
    [コラム]北高木遺跡と木簡
    越中の地方豪族と郡司
    寺領荘園の成立
 3 古代文化の展開とその特質
    宗教的風土と神祗祭祀
    [コラム]古代越中の信仰
    古代寺院の建立
    山林寺院と山岳信仰
    [コラム]神山立山と大伴家持
    国守大伴家持と『万葉集』
2章 中世社会の成立と展開
 1 王朝社会と越中
    越中の国衙領支配
    荘園と国衙領の展開
    院近臣と女性知行主
    浄土信仰と立山
 2 関東になびく越中武家
    木曽義仲と越中武士団
    [コラム]平家・義経伝承の展開
    武家支配の成立
    越中守護家の立場
    守護所放生津
    名越氏の滅亡
 3 国人と足利政権の葛藤
    越中武士団と南北朝抗争
    観応の擾乱と桃井直常
    放生津の焼失と復興
3章 戦国乱世の到来
 1 畠山氏の領国
    三守護代家の成立
    永正三年の一向一揆と戦国抗争
    浄土宗と浄土真宗寺院の展開
    本願寺教団の進出
    勝興寺の成長と越中衆
    大小一揆と勝興寺
 2 戦国抗争の展開
    天文の越中大乱と法華宗
    曹洞禅の展開
    [コラム]東西の道・南北の流れと宗教活動
    能登勢の越中進出
    能登情勢と上杉謙信の越中出馬
    神保氏と一向一揆の離反
    越中一向一揆の攻防
    佐々成政の越中支配
    [コラム]中世から近世への変化
4章 藩社会の確立
 1 加賀藩支配の確立
    初期の越中支配
    改作法実施と藩体制
    藩境確定と領内自給体制
 2 富山藩の成立
    宗藩との関係と家臣
    富山藩の支配と困窮財政
    [コラム]江戸藩邸の発掘
 3 村・町の形成と身分
    近世村形成と身分
    富山・高山建設と町人
    礪波