《日本の伝統文化》2.浮世絵

価格
3,520円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 江戸時代の町人の美術として生まれ、現在では日本の美術、文化の代表として国際的な評価と知名度のある浮世絵。その発生に至る過程と、美術としての構造と特質について代表的な作品を例示しながら詳述する。
ISBN:
978-4-634-21302-9
シリーズ: 日本の伝統文化 2
著者: 小林忠 
刊行:
2019年11月
仕様: 四六  ・  216+口絵16ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
はじめに 浮世絵とは何か

第一章 浮世絵が誕生するまで
1 誕生までの道筋
2 菱川師宣と浮世絵の開花

第二章 浮世絵の本質
1 大量生産の仕込絵 
2 特殊な都市の文化
3 大和絵師という自意識
3 雑食の美術

第三章 浮世絵のさまざまな受容者たち
1 子供から大人まで
2 さまざまな鑑賞の仕方
3 貴人も外国人も
4 地方にも外国にも

第四章 浮世絵の主題
1 マス・メディアとしての機能
2 古典への親しみ
3 風景と花鳥風月
4 好色の笑い絵

第五章 浮世絵の魅力の源泉
1 浮世絵版画制作
2 肉筆画の工房制作
3 絵手本の公開
4 役者絵と美人画
5 浮世絵美人画の特質

おわりに
参考文献/写真出典一覧・提供一覧/人名索引