日本海交易と都市

価格
本体4,000円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 海上交易と中世都市の関わりを様々な視点から読み解く。2014年の中世都市研究会益田大会「都市の景観」、2015年の上越大会「中世日本海の地域圏と都市」の報告を合わせて収録。
ISBN:
978-4-634-16003-3
著者: 中世都市研究会 
刊行:
2016年8月
仕様: A5判  ・  304ページ
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目次:
序 古代・中世における日本海域の海運と港町…市村高男

第1部 益田大会『都市の景観』報告
  中世都市石見益田の成立…井上寛司
  戦国・織豊期城下町研究からみた石見益田…小島道裕
  益田氏城館跡(三宅御土居跡・七尾城跡)の構造…木原光・松本美樹
  中須東原遺跡と港湾遺跡群…長澤和幸
  文献からみた中世石見の湊と流通…中司健一
  高津川・益田川河口部港湾遺跡の交易ネットワーク…村上勇
  益田大会を振り返って…五味文彦

第2部 上越大会『中世日本海の地域圏と都市』報告
  中世北東日本海の水運と湊津都市…高橋一樹
  日本海交易と越後の湊…水澤幸一
  佐渡への道、佐渡からの道…田中聡
  珠洲焼流通にみる北東日本海域の交易…向井裕知
  日本海交易と能登七尾…和田学
  中世越中の湊と水上流通…松山充宏
  善光寺門前町と北東日本海交通…田中暁穂
  上越大会全体討論
  上越大会を振り返って…玉井哲雄