幕末明治旗本困窮記 御書院番士酒依氏の日記

外国船の来航、長州征討そして大政奉還から戊辰戦争へ 激動の時代に翻弄された幕臣たちの日常を酒依氏の日記から読む
価格
2,750円 (税込)
在庫: 未刊
解説: ※6/30新刊配本予定
幕末動乱の時代に、武蔵国橘樹郡下菅田村に知行地をもつ幕臣の酒依氏は、御書院番士として、飯田橋に移居し、江戸城の警備にあたっていた。
天保の頃までは、世情が騒然とするも、年中行事も執り行われていた。
しかし、ペリー艦隊の来航・上陸や長州藩との戦闘が始まると次第に追い詰められ、知行地の鈴木家に身を寄せるようになり、そして帰農することとなった。
家のものは、遊郭で働きもしたり、困窮を極めた。
本書は、幕末幕臣の史料が少ない中で、偶然にも鈴木家に残された史料をもとに、当時の幕臣の生活を興味深く描いたものである。
ISBN:
978-4-634-15201-4
著者: 西川武臣 
刊行予定:
2021年6月
仕様: 四六判  ・  176ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加