文化財建造物の保存修理を考える 木造建築の理念とあり方

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5,500円 (税込)
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解説: 木造建築は適切な修理が継承されることで、今日まで保存されてきた。国内外の建造物保存修理の歴史や事例、理念、あり方について、技術者・行政担当者・研究者が会して検証したシンポジウムの記録集。
ISBN:
978-4-634-52026-4
著者: 公益財団法人 文化財建造物保存技術協会監修・編集 
刊行:
2019年4月
仕様: A5  ・  288+口絵8ページ
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目次:
第Ⅰ部 報  告
第1章 保存修理の歴史と現状
報告① 日本古来の建造物保存                   濵島正士
報告② 明治以降の保存修理の歴史                 村上訊一
報告③ 保存修理技術の継承――明治期における京都・奈良の状況   平井俊行
報告④ 保存修理の現状――技術者の立場から            高品正行
報告⑤ 保存修理における文化財建造物保存技術協会の役割      近藤光雄
第2章 保存修理の理念と日本建築の特徴
報告⑥ 保存修理の考え方                     山岸常人
報告⑦ 伝統木造建築の特徴と保存修理の復原            村田健一
報告⑧ 歴史的建築における時間の考え方              藤井恵介
第3章 西洋の保存理念と諸外国の現状
報告⑨ イコモス木の委員会の「歴史的木造建築の保存原則」      益田兼房
報告⑩ 東アジアにおける木造建造物の保存修理――韓国の事例    西川英佑
報告⑪ ヨーロッパの木造建築修理について     マルティネス アレハンドロ
第Ⅱ部 討  論
第1章 解体修理の是非、復原と現状維持
第2章 解体修理の必要性、伝統的技術・技能の継承
[付録] 英訳概要 など