南アジア史4 近代・現代

価格
本体8,000円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 19世紀半ば以降イギリスの植民地となったインド、戦間期に展開された独立運動と経済・社会の変化、1947年以後2度にわたる分離独立を経験したインドとパキスタン・バングラデシュの国家建設。多様な民族と宗教が交錯する近現代の南アジアを「民主主義」をキーワードに概観する。
ISBN:
978-4-634-46211-3
シリーズ: 世界歴史大系
著者: 長崎暢子 
刊行:
2019年3月
仕様: A5  ・  632ページ
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目次:
序章 南アジア近現代史の課題

第一章 英領インドの成立と政治の変動
第二章 植民地インドの経済 一八五八年~第一次世界大戦
第三章 植民地インドの社会と文化
第四章 独立インドへの道
第五章 インド工業の発展 第一次世界大戦~独立
第六章 第一次世界大戦後から独立までの社会・文化
第七章 独立後のインドの政治
第八章 独立後インドの経済政策とマクロ経済パフォーマンス
第九章 独立後インドの社会と文化
第十章 東西パキスタンの政治・経済・社会
第十一章 現代パキスタンの政治・経済・社会
第十二章 バングラディシュ
第十三章 グローバル・ヒストリーのなかの南アジア

▶補説◀
 1 生態・環境の変化
 2 カースト
 3 近現代インドの飢饉
 4 第一次世界大戦からインド独立までのインドの教育
 5 言語問題
 6 ヒンドゥー・ナショナリズム
 7 アマルティア・センと経済学のフロンティア
 8 ジェンダー
 9 ネパール・ブータンの政治経済
 10 インド人移民・商人のネットワーク
 11 独立後南アジアの国際関係と戦争

付録
 索引
 年表
 参考文献
 歴代総督・元首・首相一覧
 南アジア各国の行政区分