054.ルイ14世とリシュリュー 絶対王政をつくった君主と宰相

価格
本体800円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: フランス絶対王政の最盛期に国王として君臨した「太陽王」ルイ14世。そのルイ14世時代への道を開いた宰相リシュリュー。当時の時代背景や状況を明らかにし、彼らの生涯を追う。 
ISBN:
978-4-634-35054-0
シリーズ: 世界史リブレット人 54
著者: 林田伸一 
刊行:
2016年4月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
はじめに
1.宰相への階段をのぼるリシュリュー
2.リシュリューと三つの敵
3.ルイ14世の少年時代とフロンドの乱
4.太陽王の神話
5.国王の栄光とフランスの疲弊 
メッセージ・あとがき:
フランス絶対王政を確立へと導いたルイ13世の宰相リシュリュー。そのあとを受けて絶対王政の最盛期を現出させ、国内外にその権力を誇示したルイ14世。彼らは強力な国家権力の体現者として、つねに語られイメージされてきた。だが、彼らは実際にはどのようにしてその権力を掌握し、行使したのだろうか。そのことを、近年研究の進んでいる近世という時代に特有の人的結合関係や権力秩序のなかにおくことで、明らかにしていこう。