《世界史リブレット人》 001.ハンムラビ王 法典の制定者

価格
880円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: バビロンの王として君臨したハンムラビ王。安寧と豊饒をもたらし、弱者を守る強く正しい王として認められたいと願っていたが、実際にはどうであったのか。当時の史料から検証する
ISBN:
978-4-634-35001-4
シリーズ: 世界史リブレット人 1
著者: 中田一郎 
刊行:
2014年2月
仕様: A5変型判  ・  104ページ
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目次:
ハンムラビの願い

1.ウル第三王朝の滅亡とアムル人諸王国の出現

2.ハンムラビによるバビロニア統一

3.豊饒の維持者としてのハンムラビ

4.正義の維持者としてのハンムラビ 
メッセージ・あとがき:
今から3400年以上も前に,43年もの間バビロンの王として君臨した。治世晩年に編纂させたハンムラビ法典の「あとがき」によると,彼は後世の人々に,戦いに勝利した王,人々に安寧と豊饒をもたらした王、そしてなによりも社会的にもっと弱い立場にあった孤児や寡婦を守る「正しい王」として認められたいと願っていた。本書では,ハンムラビが本当にそのような王であったのかどうか,当時の史料に基づいて検証する。