《山川MOOK》5.山本五十六

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1,760円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 12月23日公開の「聯合艦隊司令長官 山本五十六」(配給:東映)に先立ち,山本五十六の生涯を豊富な写真資料とともに紹介。猪瀬直樹,手嶋龍一,寺島実郎,野中郁次郎,石破茂ら気鋭の論客が独自の視点から山本,そして真珠湾攻撃を語る。貴重写真も多数収録。オールカラーによる永久保存版。
ISBN:
978-4-634-17005-6
シリーズ: 山川MOOK 5
著者: 猪瀬直樹  手嶋龍一  寺島実郎  石破茂  野中郁次郎  田草川弘 
刊行:
2011年12月
仕様: B5判  ・  160ページ
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目次:
【特別寄稿】
猪瀬直樹  国難の今、山本五十六を考える
手嶋龍一  奇襲を招き寄せた「力の空白」
           - 真珠湾攻撃と9.11テロ -

高野五十六の誕生
  「二畳半の勉強部屋」から海兵への道を選ばせた、長岡藩士のDNA

アメリカで見えた日本の将来
  航空の重要性を見抜き、その国産化に心血を注ぐ

INTERVIEW
寺島実郎 フィールドワークと文献研究が育んだ山本の
       壮大な「構想力」
       彼らが背負っていたものの、計り知れない「重さ」を
       知ること

一身の栄辱生死あに論ずる閑あらんや
  三国同盟に異を唱え、命を狙われた山本がしたためた遺書

INTERVIEW
相澤 淳 海軍は英米協調だったのか

之れも天命という可きか
  連合艦隊司令長官の職を賭してまで真珠湾攻撃を
  実現させようとした、山本の信念と決断

運命の一日「軍艦を三隻や五隻沈めたとて」
  1941年12月8日、真珠湾。
  世界史に刻まれる一大作戦の展開
  藤田嗣治「十二月八日の真珠湾」

INTERVIEW
野中郁次郎 真珠湾攻撃は真のイノベーションだったか
         組織革新ができたアメリカ海兵隊、
         できなかった日本海軍

INTERVIEW
原田 要  山本長官の最後の胸の内を思う
         元零戦パイロットが語るあの戦争の姿

ミッドウェーの敗北
  万全の計画と徹底した訓練の下に実施した真珠湾攻撃の立役者は、
  何故にミッドウェーで敗れ去ったのか -

石破 茂
  「政治の責任」と山本五十六
    政治と軍の関係、シビリアン・コントロールの本質を
    山本は理解していた

金川千尋
  山本五十六長官から学んだ「経営の本質」
    名経営者が語る、山本五十六の先見性とリーダーシップ

山本、ブーゲンビルに散る
  「山本長官機を撃墜せよ」。ルーズベルト大統領が決断した
  「ヤマモト・ミッション」の全貌

【特別寄稿】
田草川弘 「もう騙し討ちとは言わせない」
        「世界のクロサワ」が描きたかった山本五十六の"悲劇"

山本五十六の死と日本人

戦時中に刊行された山本五十六追悼集『噫山本元帥』

山本五十六年表
山本五十六の故郷 長岡見どころガイド