レンズが撮らえた 19世紀英国

価格
本体1,600円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 世界でいち早く産業革命が勃興した19世紀から20世紀初頭の英国の風景、人物および貴族や人々の暮らし、風俗や文化などを古写真で綴る。
ISBN:
978-4-634-15105-5
シリーズ: レンズが撮らえた
著者: 海野弘 
刊行:
2016年8月
仕様: 176ページ
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目次:
◎グラビア 王都ロンドン 古今ロマン紀行
◎巻頭記事 写された英国―いかに大英帝国は「見えるもの」となったか…海野弘
◎特集記事 英国における写真の“発明"…三井圭司

第1部 大英帝国の繁栄と衰退
 《概説》大帝国の光と影―「パクス・ブリタニカ」の繁栄と暗雲…木村潤
   万国博覧会開催/インドを直接支配/ボーア戦争/第一次世界大戦/
   選挙権の拡大/南アイルランド独立

第2部 華麗なる王侯貴族の暮らし
 《概説》上流階級の人々―王侯貴族とジェントリの暮らし…島崎晋
   王族/貴族/使用人/屋敷
 英国女性の流行ファッション…津田紀代
 人々を魅了した英国美女…森実与子

第3部 変わりゆく街並みと人々
 《概説》変わりゆく英国―経済・産業の発展がもたらした都市の変貌
   ロンドン/イングランド/ウェールズ/スコットランド/アイルランド
 日本人の見たロンドン…森実与子
   南方熊楠/夏目漱石/高村光太郎
 名作の原風景
   『シャーロック・ホームズ』コナン・ドイル/『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル/
   『クリスマス・キャロル』ディケンス

コラム 日英同盟の締結
    『イラストレイテッド・ロンドン・ニュース』
    ヴィクトリア朝の女性旅行者たち

巻末付録 ロンドン中心部地図/関連略年表