口語訳 即興詩人 アンデルセン原作・森鷗外 文語訳

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解説: 明治以来,森鷗外の美文調文語体訳で知られてきた恋の物語『即興詩人』。画家であり作家でもある安野光雅による現代口語訳で,19世紀の心昂る青春文学が鮮やかに甦る。
ISBN:
978-4-634-15010-2
著者: 安野光雅 
刊行:
2010年11月
仕様: 四六判  ・  608ページ
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目次:
まえがき
1  思い出のピアッツァ・バルベリーニ
2  カタコンベと聖歌隊
3  美しい女の子と、はじめての即興詩
4  ジェンツァーノの花祭り
5  スペイン階段のペッポ
6  夜のコロセウム
7  カンパーニャの荒野
8  水牛
9  ボルゲーゼ家
10 ダンテの『神曲』
11 わが友、ベルナルド
12 かわいい修道女
13 ユダヤ人居留地区
14 ユダヤの乙女
15 舞踏会
16 カーニヴァル
17 オペラの歌姫
18 おかしなオペラ
19 即興の詩
20 カーニヴァルの終わる日
21 恋のイバラ
22 親友と恋
23 アラチェリ教会
24 アヌンツィアタのこと
25 イースター
26 決闘
27 絶望の逃走
28 山の隠れ家
29 ナポリへ行く
30 留守番と賛美歌
31 テルラチーナへ
32 ポンティネからテルラチーナまで
33 イトリ・ガエタまで
34 ナポリの貴婦人
35 すばらしい自然
36 考古学者夫人のサンタ
37 絶望の手紙
38 希望の日まで
39 ポンペイとエルコラーノ
40 ヴェズヴィオ
41 カジノ
42 はじめての舞台
43 ヴェズヴィオの恋の炎
44 ある士官の影
45 恩人との再会
46 いましめの言葉
47 ペストゥムの少女ララ
48 アマルフィのできごと
49 たつまき
50 夢幻の洞窟
51 遭難
52 ローマへ
53 招かれざる教師
54 フラミーニアの君
55 エリザベッタ
56 ゴメニカ
57 さらばローマ
58 老女フルヴィア
59 ヴェネツィアへ
60 水の都ヴェネツィア
61 嵐の海
62 ローザとマリア
63 しおれたバラと白鳥
64 アヌンツィアタの手紙
65 ヴェネツィアからミラノへ
66 ララとマリア
67 グロッタ・アッズッラ
あとがき