倭国大乱と吉野ヶ里

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1,728円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 日本で最大規模の環濠集落として注目を浴びる吉野ヶ里遺跡。物見やぐら・甕棺墓群などから提起された防御的集落と墳墓の問題,倭国大乱との関わり,弥生時代の西日本と東日本,邪馬台国の所在の問題などを,考古学・文献史学の専門家が説き明かす。
ISBN:
978-4-634-60240-3
著者: 佐伯有清  佐原眞  小田富士雄  山尾幸久  高島忠平  豊田有恒  大塚初重 
刊行:
1990年3月
仕様: 四六判  ・  272ページ
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