歴史的思考力を育てる 歴史学習のアクティブ・ラーニング

価格
2,200円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 「歴史的思考力」を育てるのに必要な、「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業の実践例を紹介し、これからの歴史学習を考える。
ISBN:
978-4-634-59102-8
著者: 永松靖典  會田康範  新木隆浩  磯部友喜  稲葉和信  大熊俊之  大野圭一  金間聖幸  島村圭一  下山忍  髙橋朝彦  多田万里子  韮塚雄一  福島巖  藤井伸泰 
刊行:
2017年6月
仕様: A5  ・  224ページ
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目次:
第Ⅰ部 歴史的思考力とは
 第1章 「歴史的思考力」を考える
  1.「歴史的思考力」がなぜ問われるのか
  2.「歴史的思考力」とは
  3.「歴史的思考力」の現状
 第2章 「歴史的思考力」を育成する指導
  1.アクティブ・ラーニングと「歴史的思考力」
  2.「歴史的思考力」を育てる指導方法
  3.「歴史的思考力」を育成するための学習内容
  4.「歴史的思考力」を育成するための教材研究をいかに行うか
 第3章 「歴史的思考力」をどう評価するか
  1.学習評価について
  2.「歴史的思考力」の評価

第Ⅱ部 実践事例
 実践事例について――解説
  1.春秋戦国時代―諸子百家―
  2.「清明上河図」を使った宋代中国を考えさせる授業
  3.大航海時代・ルネサンス・宗教改革を絵画資料から考える
  4.帝国主義時代の国際状況を「黄禍の図」を用いて考察する
  5.ベトナム戦争を考える
   ―1972年にニクソン訪中が実現できたのはなぜか―
  6.日本海を通した交流―四隅突出型墳丘墓を中心に―
  7.地域教材を活用した実践―熊谷直実からみる中世武家社会―
  8.琉球王国はなぜ繁栄し、なぜ衰退したのか
  9.秀吉の「禁制」から戦乱期の社会を考察する
  10.内国勧業博覧会を考える
  11.日露戦争の歴史的影響を考えさせる
  12.学校資料を活用した博学連携による歴史学習の実践

第Ⅲ部 これからの歴史学習に向けて

あとがき