《シリーズ国際交流》1. 「鎖国」を見直す

価格
1,980円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 「鎖国」の時代,日本は本当に国を鎖していたのだろうか?東アジアにおける当時の国際関係を軸に,見直しが進む「鎖国」の実像に迫る。
ISBN:
978-4-634-47110-8
シリーズ: シリーズ国際交流 1
著者: 永積洋子 
刊行:
1999年5月
仕様: 四六判  ・  240ページ
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目次:
はじめに
Ⅰ 「国を鎖す」ということ
    変貌する「鎖国」概念
    「鎖国」と沿岸防備体制
    江戸時代の「国境」
Ⅱ 中国から眺める
    鄭芝龍父子と日本の「鎖国」
    「鎖国」期日本への人口圧力
        ―ヒトの移動と東アジア移民圏の形成
    琉球使節の異国体験―中国大陸三千キロの旅
    中国製糖技術の徳川日本への移転
Ⅲ 「鎖国」を超えた世界商品
    輸入反物が語るインド更紗の盛衰
    鎖国時代の花形商品・伊万里焼と蒔絵漆器
    日本醤油をヨーロッパの食卓に
Ⅳ 座談会「鎖国」を見直す
    「鎖国」を見直す―江戸の暮らしは国際関係の中に
あとがき