《世界史リブレット人》 006.古代ギリシアの思想家たち 知の伝統と闘争

価格
880円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 思考することの大切さを後世に伝えた古代ギリシアの思想家たち。アテナイの思想家アンティフォンソやソクラテスを中心に、彼らの思想の形成過程をその時代背景とともに考察する。
ISBN:
978-4-634-35006-9
シリーズ: 世界史リブレット人 6
著者: 高畠純夫 
刊行:
2014年8月
仕様: A5変型判  ・  112ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
謎の思想家

1.叙事詩と抒情詩の世界

2.哲学者とソロン

3.前五世紀のアテナイ

4.アンティフォン

5.ソクラテス  
メッセージ・あとがき:
古代ギリシアの思想家たちは何を残したのだろうか。哲学思想にかぎらず,さまざまなところにあらわれる思想はまちがいなく彼らの残した大きな遺産である。さらに思考することの大事さと楽しみも,彼らは伝え残している。この書で,彼らの思想の中味がどのようなものであったかを語るとともに,どのような状況下で思想がつくられたかを考えた。アンティフォンとソクラテスを生んだアテナイの知の状況と,ソクラテス的思考が長く残ったゆえんが示されよう。