《世界史リブレット》 128.世界史における時間

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 世界各地の歴史事象を一つの時間体系のなかに並べなおすことは,世界史を成り立たせるために欠くことのできない条件の一つといえる。現在,世界史の基軸紀年として使われるキリスト紀年は,いかにして基軸紀年となりえたのだろうか。その歴史的経緯と理論的根拠を探る。
ISBN:
978-4-634-34966-7
シリーズ: 世界史リブレット 128
著者: 佐藤正幸 
刊行:
2009年8月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
考える歴史との出会い
1.世界の歴史を一つの時間軸に並べる
2.世界の新聞にみる時間表記
3.世界共通紀年となりえたキリスト紀年
4.キリスト紀年の変容
5.新たな世界共通紀年は可能か 
メッセージ・あとがき:
キリスト紀年はなぜ世界共通紀年となることはできたのだろうか?
「もっとも強いもの,賢いものが生き残るのではない。変化に柔軟に対応できるものだけが生き残るのだ」という格言は,ダーウィンに仮託して流布しているが,その好例がキリスト紀年であるといえるだろう。