《世界史リブレット》 079.オスマン帝国の近代と海軍

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 16世紀,地中海の覇権を握ったオスマン帝国海軍は,近代に入り衰退の一途をたどる。社会・国際情勢や海軍の内情からその過程を明らかにし,オスマン帝国の近代像を描く。
ISBN:
978-4-634-34790-8
シリーズ: 世界史リブレット 79
著者: 小松香織 
刊行:
2004年2月
仕様: A5変型判
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
オスマン帝国の歴史と海軍
1.オスマン近代史の三つの課題
2.西欧化の試みとお雇い外国人
3.ナショナリズムとタンズィマート
4.アブデュルハミト2世の時代
5.地中海艦隊の黄昏 
メッセージ・あとがき:
16世紀には地中海の覇者として君臨した栄光のオスマン海軍が,なぜ近代において急速にその輝きを失っていったのか。
その謎を解き明かすべく,「イスラームと近代化」「ナショナリズム」「経済的植民地化」というオスマン帝国近代史の三つの課題を手がかりに,歴史の荒波にもまれながら「地中海の艦隊」から「トルコの艦隊」へと変貌していくオスマン海軍の姿を追う。