《世界史リブレット》 010.西域文書からみた中国史

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 敦煌やトゥルファンなど東西交易の要衝である西域から出土した文書を通し,史書とは違った角度から古代中国の社会制度の実体に迫る。
ISBN:
978-4-634-34100-5
シリーズ: 世界史リブレット 10
著者: 關尾史郎 
刊行:
1998年1月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
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目次:
一点の文書から
1.西域文書の発見
2.西域文書への接近
3.納税証明書を探る
4.制度と社会
5.交易と宗教  
メッセージ・あとがき:
今世紀にはいってから,敦煌やトゥルファンをはじめ,西域と呼ばれる地域の各地で,おびただしい数にのぼる古文書が発見された。
これらの多くは漢文文書であり,その分析をつうじ,従来,史書からは知ることのできなかった中国史上の諸制度の細部や社会のあり方,さらには人びとの生活の一端も明らかになりつつある。
またこのような成果をふまえながら,新しい中国の国家像や社会像を築く試みも進められている。
本書では,その一部を紹介しよう。