《日本の伝統文化》4.相撲

価格
3,520円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 古代の相撲節会につながりを持ち、江戸時代、経済が発展する中で庶民の娯楽として軌道にのった相撲興行。相撲渡世集団がいかに柔軟に、創造的に社会の変化を吸収し現在まで存続してきたか、その歴史を追う。
ISBN:
978-4-634-21304-3
シリーズ: 日本の伝統文化 4
著者: 高埜利彦 
刊行:
2022年3月
仕様: 四六 上製  ・  320+口絵4ページ
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目次:
序 章  江戸の相撲――伝統文化の原型

第1章  古代と中世の相撲  
1 古代の相撲
2 中世の相撲 

第2章  武家の相撲から勧進相撲へ 
1 武家の相撲
2 経済成長と辻相撲
3 三都の勧進相撲 
4 大名抱えの始まり 

第3章  四季勧進相撲の確立 
1 苦難の相撲の者――享保改革期 
2 四季勧進相撲の成立
3 行司と相撲故実 

第4章  軌道に乗る四季勧進相撲  
1 追い風となった二つの争論  
2 将軍上覧相撲 
3 公家家業と五条家 
4 一条家と相撲 
5 吉田追風の地位 

第5章  大名抱えと相撲取の身分
1 その後の上覧相撲
2 大名抱えの相撲取
3 身分制の中の相撲取

第6章  相撲渡世集団と地方 
1 風俗取締りと相撲
2 江戸の相撲集団
3 諸国の相撲集団 

終章 明治から現在へ 天覧相撲のあゆみ 
 
おわりに