《中世都市研究》17.都市的な場

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3,960円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 網野善彦が提起した『都市的な場』とは何だったのか。気鋭の研究者が「網野都市論の衝撃」を捉え直す。2011年9月に鶴見大学で行われた中世都市研究会での発表,討論を収録の他,2010年度の全国「都市・城館研究の最新動向」も掲載。
ISBN:
978-4-634-16053-8
シリーズ: 中世都市研究 17
著者: 中世都市研究会 
刊行:
2012年9月
仕様: A5判  ・  336ページ
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目次:
都市的な場をめぐって
第一部◎都市的な場
  中世東国の道とマチ - 考古学からみた『都市的な場』
  「場」の発想 - 中世都市論の構想と系譜
  建築史からみた「都市的な場」 - 宿・市と町家
  地理学からみた都市的な場 - 絵画史料に「都市」景観を探る
  都市における「場」の特質 - 戦国大名法からみる
  瀬戸内海沿岸部における都市的な場
   - 「草戸千軒」の成立状況を中心に
  中世駿河国の「都市的な場」と茶
  鎌倉由井の市庭 - 鎌倉の都市創世記(ジェネシス)
  「都市的な場」と鎌倉 - 商人・職人の鎌倉への入り方
第二部◎全体討論「都市的な場」
  発言者一覧(発言順)
  中澤克昭 村木二郎 五味文彦 飯村均 桜井英治 伊藤正義
  河野眞知郎 落合義明 伊藤裕久 仁木宏 藤田裕嗣 鈴木康之
  鈴木弘太 斎藤直子 馬淵和雄 秋山哲雄 小野正敏
第三部◎都市・城館研究の最新動向 2011.4~2012.3
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