《史学会シンポジウム叢書》前近代の日本列島と朝鮮半島

価格
4,400円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 2006年史学会大会シンポジウムの書籍化。前近代の日本列島と朝鮮半島をめぐる交流の歴史的な特徴を最新の研究状況をふまえて,歴史学の立場から解明するとともに,今後の研究がかかえる課題についても検討する。
ISBN:
978-4-634-52354-8
シリーズ: 史学会シンポジウム叢書
著者: 藤田覚  佐藤信 
刊行:
2007年11月
仕様: A5判  ・  288ページ
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目次:
序―前近代の日本列島と朝鮮半島・・・佐藤信
Ⅰ部 古代の日本列島と朝鮮半島
 1章 江南の新羅人交易者と日本・・・田中史生
 2章 『日本書紀』金春秋来日記事について・・・石井正敏
 3章 古代東アジアのなかの日本と新羅―7世紀における文字文化の伝播・・・鈴木靖民
 4章 白村江戦をめぐる古代東アジア諸国・・・森公章
 5章 新羅海商と唐海商・・・榎本渉
 6章 日宋貿易における年紀制管理と貿易形態の変化・・・河辺隆宏
Ⅱ部 中世の日本列島と朝鮮半島
 1章 外交文書よりみた14世紀後期高麗の対日本交渉・・・岡本真
 2章 15世紀日朝間の境界人たち―井家次・職家父子の場合・・・村井章介
 3章 中世の国際交易と博多―“大洋路”対“南島路”・・・橋本雄
 4章 朝鮮王朝―室町政権間外交の成立と大内氏・・・須田牧子
Ⅲ部 近世・金台の日本列島と朝鮮半島
 1章 「朝鮮押えの役」はあったか・・・鶴田啓
 2章 韓国における近世対外関係史研究の中の日本・・・吉田光男
 3章 朝鮮出兵と西国大名・・・津野倫明
 4章 近代日本史科学と朝鮮総督府の朝鮮史編纂事業・・・箱石大
あとがき・・・藤田覚