《結社の世界史》4.結社のイギリス史 クラブから帝国まで

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解説: 「コーヒーハウス」で知られる結社の国イギリス。コモンウェルス・マンから野生動物保護のネットワークまで,宗教と商業,科学と産業革命,議会政治と社会運動,帝国と結社の4つのテーマに即して,近世以降の結社の歴史を紹介し,イギリス社会の特質を描く。
ISBN:
978-4-634-44440-9
シリーズ: 結社の世界史 4
著者: 川北稔  綾部恒雄 
刊行:
2005年8月
仕様: 四六判  ・  320ページ
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目次:
序章 私的な結合から公的な結合へ
第Ⅰ章 宗教と商業-近世の結社
 1 ルネサンスと宗教改革の集団
   コモンウェルス・メン
 2 都市の生活文化を支えた集団
   フラタニティ
 3 庇護と規律化の信仰共同体
   外国人協会と在英外国人たち
 4 アメリカ移民と宗教結社
   海を渡る独立派協会
 5 アイルランド宗教・民俗運動の結社
   カトリック同盟
第Ⅱ章 科学と産業革命
 1 開かれた社交・閉じられた社交
   コーヒーハウスからクラブへ
 2 近代科学の誕生と結社
   王立教会
 3 産業革命と民衆の結社
   友愛教会
第Ⅲ章 議会政治と社会運動
 1 議会政治の結社
   カールトン・クラブ
 2 社会主義運動の結社
   フェビアン協会
 3 芸術家たちの結社
   ラファエル前派
 4 弱者救済の結社
   チャリティ団体
 5 女性解放運動の結社
   ランガム・プレイス・サークル
 6 環境保護運動の結社
   ナショナル・トラスト
第Ⅵ章 帝国と結社
 1 イミグラントの結社
   在英シク教徒とグルドワーラー
 2 「海に行く人びと」の結社
   密輸集団
 3 奴隷解放の結社
   クラパム派の聖者たち
 4 帝国の終焉と結社
   クリヴデン・セット
 5 野生動物保護の情報ネットワーク
   帝国動物層保護協会

あとがき
索引/参考文献/図版出典一覧