《世界史リブレット》 064.ヨーロッパからみた太平洋

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 太平洋に対する欧米のイメージは植民地主義的な関係に基づくものであった。そのような視線の非対象性の変遷をさまざまなメディア資料から探る。
ISBN:
978-4-634-34640-6
シリーズ: 世界史リブレット 64
著者: 山中速人 
刊行:
2004年4月
仕様: A5変型判
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目次:
広大な地域と曖昧なイメージ
1.太平洋に向かう西洋の視線
2.クックの世界周航と航海記
3.来訪者,博物学,紀行写真
4.映画と観光と戦争のなかで  
メッセージ・あとがき:
太平洋の島々を彩る楽園のイメージはどこからきたのか。
18世紀から20世紀にかけて太平洋を舞台に繰り広げられた「探検」「植民地化」「キリスト教化」「観光化」。
そのなかで,西洋と太平洋との関係も変化してきた。
欧米の側が太平洋諸島にたいして形成してきたイメージの変遷を明らかにするとともに,それらをメディア史との関連で歴史的に位置づけてみよう。