《世界史リブレット》 030.ハプスブルク帝国

価格
802円 (税込)
在庫: 在庫あり
解説: 多様な民族と文化をうちに孕んだハプスブルク帝国。近代国家としての変容から終焉にいたる近代パプスブルクの歴史を明晰に描く。
ISBN:
978-4-634-34300-9
シリーズ: 世界史リブレット 30
著者: 大津留厚 
刊行:
1996年8月
仕様: A5変型判  ・  96ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細をみる
目次:
ハプスブルク帝国  終焉そして再評価
1.国家と民族のはざまで
2.近代国家への道
3.国法と民族と
4.アウスグライヒ体制
5.ターフェのオーストリア、ティサのハンガリー
6.大衆政党の時代
7.民族の比例代表制
8.第一次世界大戦と崩壊  
メッセージ・あとがき:
多様な民族と文化をうちに孕んだハプスブルク帝国。
起源を10世紀に遡るヨーロッパの大帝国は,近代国家へと脱皮する過程で,国家と民族のはざまに苦悩し,アウスグライヒ体制という民族協調のかたちを生みだした。
その姿は,民族対立に揺れる現在の世界に,大きな示唆を与えてくれるであろう。
帝国の終焉にいたる近代ハプスブルクの歴史を明晰に描く。