日本史における民衆と宗教

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5,276円 (税込)
在庫: 在庫なし
重版未定
解説: それぞれの時代において,一般民衆が宗教をどのように受け入れ,教義や思想を生活化していったか――という共通の視角から仏教・神道・キリスト教など多岐にわたって考察する。歴史専門家だけでなく,民俗学・宗教社会学の研究者もふくめた13論文を収載。
ISBN:
978-4-634-61150-4
刊行:
1976年7月
仕様: A5判  ・  392ページ
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