新版 新しい日本史の授業 生徒とともに深める歴史学習 

価格
本体2,800円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 以前に刊行された『新しい日本史の授業』(1992年)の新版。近年注目される「主体的・対話的で深い学び」を視野に入れ、新執筆陣により新たな教育の手法や授業方法を提案する、授業実践例集。
ISBN:
978-4-634-59302-2
著者: 千葉県高等学校教育研究会歴史部会 
刊行:
2019年10月
仕様: A5  ・  248ページ
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目次:
1.土器の使用は人々の生活をどう変えたか ― 縄文文化 渡邉政治  
2.古墳からみえるヤマト政権の地方支配 ― 古墳文化 梅津直隆  
3.『日本書紀』に記されなかった遣隋使 ― 推古朝の政策 渡邉政治 
4.「木簡」にみる律令制支配と民衆 ― 律令国家への道 吉井哲  
5.源義朝は侵略者か紛争調停者か ― 武士の成立と展開 四十栄貞憲  
6.鎌倉幕府ができた意味を考えよう ― 鎌倉幕府の成立 若杉温  
7.蒙古襲来後,武士の社会はどう変わったか ― 惣領制の解体 戸井洋文  
8.倭寇からみた中世の東アジア ― 南北朝~室町期の国際関係 渡辺哲郎  
9.手紙にみる天下統一の舞台裏 ― 信長・秀吉の統一 深田富佐夫  
10.バテレン追放令はなぜ出されたのか ― 秀吉の宗教政策 池辺和彦  
11.『熙代勝覧』にみる多様な身分集団 ― 江戸時代の都市の生活 下﨑圭祐  
12.近世の政治改革をどう教えるか ― 三大改革 松丸明弘  
13.「醤油」からみた江戸地廻り経済圏の成立 ― 近世の流通 深田富佐夫  
14.田沼時代に「民権」を読む ― 農民層分解と一揆・打ちこわし 能勢智  
15.幕府は開国要求にどう対応するべきかを考える ― ペリー来航と幕末外交 上田茂
16.地租改正をどう学ぶか ― 維新の三大改革 神山知徳  
17.明治維新は神社仏閣の景観をどう変えたか ― 廃仏毀釈 杉山芳寛  
18.房総の民権家櫻井静 ― 地域からみた自由民権運動 上田浄  
19.なぜ政府と戦おうとしたのか ― 秩父事件 柄澤守  
20.近代の産業はどのように発達したか ― 日本の産業革命と鉄道 伊豆誠二 
21.止められなかった銅山 ― 足尾銅山鉱毒事件と田中正造 谷口直人  
22.戦争の記憶をどう伝えたか ― 日露戦争と地域の人々 鳥塚義和  
23.「保護国」化・「併合」への道 ― 韓国支配の強化 吉井哲  
24.民衆の行動は政治をどのように変えたのか ― 大正デモクラシー 三橋康孝 
25.大正期の思想から「デモクラシー」の風潮を考える ― 社会運動の勃興 岩本和恵 
26.百貨店からみえる大衆化 ― 大正期の文化 竹中理  
27.高等女学校生徒が描いた昭和20年 ― 戦中・戦後の暮らし 神山知徳   
28.「基地」からみる戦後史 ― 占領政策の転換 矢内遼  
29.変容していく景色 ― 高度経済成長期の日本 尾崎若菜  
30.琉球併合・沖縄戦・米軍基地問題を考える ― 沖縄の近現代 楳澤和夫