《別冊都市史研究》江戸とロンドン

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解説: 18世紀,遠く隔たった2つのメトロポリス江戸とロンドン。その社会・空間・表象の具体相を示すことにより,両者の並行した類似性と相違点を明らかにする試み。日本とイギリスの近世史をはじめ経済史・社会史・建築史・美術史・文化史の分野を超えた国際的かつ学際的紙上シンポジウム。 
ISBN:
978-4-634-52712-6
シリーズ: 別冊都市史研究
著者: 近藤和彦  伊藤毅 
刊行:
2007年12月
仕様: B5判  ・  246ページ
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目次:
序 同時代のメトロポリス
1部 社会
  メトロポリスの勃興とロンドンの認識 一六〇〇~一七五〇年
  十八世紀半ばのロンドンのリヴァリ・カンパニー
  佐倉炭荷主と江戸問屋
  民衆・犯罪・処刑
  一八三〇年代ロンドンの社会と統治
   -郊外教区・メトロポリス・中央政府
2部 空間
  インフラ都市・江戸
  武家の空間とその流動性-徳川家宣政権成立期を事例として
  寺院における建築の存続について
  時間と空間におけるロンドンの素材
  雑役人と小間づかい-十八世紀ロンドンにおける規制外労働
3部 表象
  江戸の描かれ方-江戸時代前期の江戸名所図を中心に
  江戸城登城風景をめぐる二つの表象-名所絵とのあいだ
  江戸祭礼の表象
  ロンドンにおける書籍業の展開 一六九〇年ごろ~一八二〇年
  カナレットの描いた二つの橋-十八世紀ロンドンにおける表象の転換
跋文