石油化学産業と地域経済 周南コンビナートを中心として

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5,280円 (税込)
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解説: 旧徳山海軍燃料廠の跡地に,出光石油化学をエチレンセンターとした周南コンビナートが1960年代に形成された。コンビナートの形成は周南地域発展の起爆剤であり,その後の地域経済の要諦をなした。本書は,周南コンビナートの地域経済に及ぼした諸影響を分析しようとする試みである。
ISBN:
978-4-634-52200-8
著者: 中村隆英  稲葉和也  藤井信幸  中谷孝久  杉光英俊  大森一宏  大田康博 
刊行:
2002年3月
仕様: A5判  ・  268ページ
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