ドイツ史

価格
本体3,500円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 古代から現代まで,政治史を軸に,最近の研究成果に基づいてバランスよく叙述した基本的通史。4名の専門研究者による分担執筆。
ISBN:
978-4-634-41430-3
シリーズ: 新版 世界各国史 13
著者: 平島健司  木村靖二  山内進  阪口修平 
刊行:
2001年8月
仕様: 四六判  ・  520ページ
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目次:
序章 伝統豊かな新興国家「ドイツ」
第一章 フランク帝国の遺産
  1 ローマ帝国とフランク王国
  2 カロリング帝国とドイツ王国の誕生
  3 新ローマ帝国
第二章 苦闘する神聖ローマ帝国
  1 教皇革命
  2 十字軍と騎士の時代
  3 神聖ローマ帝国の威風
  4 帝国の改革とハプスブルク朝
  5 宗教改革 
第三章 三十年戦争と絶対主義的領邦国家の形成
  1 三十年戦争
  2 絶対主義的領邦国家の形成
  3 十六・十七世紀の社会と経済
第四章 啓蒙の世紀
  1 オーストリア・プロイセンの二元主義と
     マリア・テレジアの国内改革
  2 啓蒙絶対主義の時代
  3 十八世紀の社会と文化
  4 フランス革命と帝国の終焉
第五章 自由主義と保守主義
  1 ナポレオンのドイツ支配と自由主義的諸改革
  2 ウィーン体制と初期自由主義運動
  3 十九世紀前半の社会と経済
第六章 近代社会の形成と国家統一
  1 一八四八・四九革命
  2 工業化の進展と統一国家への道
  3 ビスマルク体制下のドイツ第二帝政
第七章 新興工業国家の繁栄と社会の亀裂
  1 加速する近代化と成長する経済
  2 世界政策と大衆ナショナリズム
  3 社会の多元化と市民文化の成熟
第八章 両世界大戦と現代の暗転
  1 第一次世界大戦
  2 ヴァイマル共和国
  3 ナチズム体制
  4 第二次世界大戦
第九章 分断国家の成立・安定・変容
  1 占領と分断
  2 冷戦に連動する国家建設
  3 二つの社会
  4 六〇年代-第二の建国期
  5 新東方外交とホーネッカー体制
  6 シュミット政権の経済運営
  7 新保守主義政権の登場と西ドイツの政治構造
第十章 統一ドイツ
  1 東西ドイツ統一への道
  2 統一後のドイツ

付録
索引/年表/参考文献/歴代統治者一覧/王朝系図/帝国議会選挙/国会選挙/連邦議会選挙/写真引用一覧/図版引用一覧