季節を知らせる花

価格
本体1,800円 + 税
在庫: 在庫あり
解説: 人々は美しい花に恋心をたくし、開花で田植えの時期を知るというように、生活の中で植物を活用してきた。植物にまつわる歌や言い習わしを味わうことで植物が愛おしくなる1冊。50の花をオールカラーで紹介。
ISBN:
978-4-634-15057-7
著者: 白井明大  沙羅 
刊行:
2014年5月
仕様: A5判  ・  288ページ
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目次:
はじめに

春隣りのふきのとう
余寒の梅
春宵の沈丁花
葉守りの馬酔木
椿の言祝ぎ
桃に乙女
浮き雲と菫
田打ち時のこぶし
いちめんの菜の花
山桜と山の神
田の春のたんぽぽ
山吹笑う
つつじ燃ゆ
牡丹華さく
晩春の藤
花妻の百合
旅路の野茨
卯の花腐し
あやめの梅雨入り
紫陽花の七変化
合歓木と七夕
半夏のひとやすみ
紅花の初花
蓮に浮かぶ夢
朝顔の日々
浜木綿と白波
芭蕉の侘び
鷺草の悲恋
ひとしずくの露草
ほおずきの灯
爪先染める鳳仙花
松虫草と虫聞き
秋近う桔梗
宵待の月見草
鶏頭と子規
天に咲く彼岸花
幻の菊見
藤袴の余韻
晩き萩の心
枯れ薄光る
紅葉に時雨
山茶花の明るみ
門口の柊
常世の橘
日だまりの冬薔薇
南天の灯し火
水仙の夢うつつ
福寿草のさきわい
春の七草と若菜摘み
野花の命

おわりに
参考文献
索引